　【販促効果の予測】

※効果測定とコストの掛け方資料 (pdf)をお読みの上ご利用ください。

① 販促に掛かる費用とレスポンスの予測（または実績）から費用対効果をシミュレーションします。
矢印（ → ）の項目に必要なデータを入力し、効果測定ボタンをクリックしてください。 sample

　② [顧客層を優良顧客とそうでないグループに分類して、二種類の異なる販促をする場合]

会員向けアプローチでは顧客層によりレスポンスが異なることを前提に販促費用を検討します。
顧客層を二種類に分けて販促する場合は、上の表で一種類目を、下の表で二種類目を入力してください。
二種類での効果シミュレーションと【差引き額】を計算します。

→平均売上　円　（お客様一人当りの平均購入額）
→購入率　％　（販促により来店されたお客様の購入率。不明な場合は100％とします。）
→広告部数　枚　（ＤＭであれば送付数を何部にするか）
→販促単価　円　（発行にあたり掛かった販促費の単価はいくら？）
→ レス率　％　（発行数に対するレスポンス率は何％？）
{ 来店人数　人　}　（販促による来店人数）

(A)売上額　円に対して
(B)販促費用円で
(A)－(B)は　円であると算定されます。

≪二種類の販促効果測定結果≫
二種類の販促に掛かった販促費用(B)総合計は円、
二種類の販促で得られた売上(A)総額は円、
二種類の販促での来客総数は人、
二種類の販促での費用対効果(A)－(B)は【差引き額】円であると算定されます。

　≪注意事項≫

利益計算には算定額から原材料費や固定費を除く必要があります。
計算結果は参考データです。計算結果およびこれに基いた施策の結果についてはいかなる場合も
当社はその責任を負うものではありません。

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